※記事執筆日※  2016年8月3日

*夏休み*宿題を子供が自分で計画的に済ませる方法

夏休みといえば、朝から晩まで外で好き放題遊べるときです。
でも、しっかり宿題がありますよね。
毎日、少しずつやればいいと解っていても、ついつい後回しにしてしまいがちな宿題……。
これを計画的に子供にやらせる方法(わが家で実践した方法)を紹介します。

計画を立ててしまう

身も蓋もありませんが、夏休みに入ってすぐ、計画を立てます。
この計画には「宿題」「遊び」「旅行」を書き込みます。
イヤな事と、楽しみな事、両方を書き込んでおいて、毎日、見るようにします。

【実際の計画表】
07:00  起きる。朝ご飯。アサガオ水やり&新聞を取る。
08:00  計算カード
09:00  音読
10:00  学校のプールに行く
11:00  学校で遊ぶ
12:00  家に帰ってお昼ご飯
13:00  ゲーム
14:00  けいさんドリル
15:00  夏休みドリル(国語2P、算数2P)
16:00  ピアノの練習
17:00  テレビ
18:00  晩ご飯
19:00  お風呂/読書
20:00  日記
21:00  寝る

ノートの左側のページにこれを書きます。
(このノートは自宅学習用ノートです)
シールやマスキングテープで可愛く飾って、テンションがUPするようにしておきます。
わが家はミニオンズを貼り付けておくと、テンションあげあげでした。

ノートの右側には、月間カレンダーを貼り付けます。
そして
・帰省する日
・映画を見に行く日
・旅行に行く日
・イベントに参加する日
・習い事

などを書き込んでおきます。

子供が宿題をする机の上に、このノートを開いて置いておきます。
工作作り、絵の宿題、習字の宿題、自由研究、読書感想文
こうした時間が掛かる宿題をやる時間って、意外に少ないかも!
そう気付きませんか?

月間カレンダーを貼っているページの余白に
時間が掛かる宿題をTo Do リストとして書いておきます。
そうすれば、親も工作の材料を集めておく、画用紙を買っておく、といったことを忘れません。

あとはノートの通りにやっていくだけ

計画が立ったら、実行するだけです。

私は自宅でフリーランスという形で働いています。
私の仕事部屋(私のワークデスク)の前に娘の机を設置しました。

「9時過ぎたよ~」
「3時になったからおやつにしようか~。おやつ準備できるまで、なにやるんだっけ?」

面倒でしたが、7月中はずっと声をかけ続けていました。
やることが終われば自由時間です。
お絵かきしたり、パズルしたり、折り紙折ったり、算数セットの中身で遊んだり・・・。
メリハリある時間の使い方をするよう、親が仕向けるようにしていました。

8月になれば、自分からノートを見て行動をするようになりました。
そして、ドリルや工作が終わると「終わった!」とノートを見る度に喜んでいました。
達成感を味わい、自分は頑張った! と自信を持てたようです。

毎日やれば、相当な勉強量になる

計算カードを読み上げて暗算するなんて、慣れたら3分掛かりません。
終われば自由時間です。たったそれだけ??? と思ってしまうかもしれません。

でも「夏休みノート(学校提出用)」を1冊作り、そこの1ページに「計算カードのページ」を作ります。

7/24:たしざん1
7/25:たしざん2
7/26:ひきざん1

こんな風に書いていきます。8/31には、かなりのボリュームになりますよね。
親のサインとかコメントを添えるとか。
トイレトレーニングのようなシール台をダウンロードして活用する、とか。
日が経つにつれて「いっぱいやってる!」と思えるように、盛っていくといいです。

計算ドリルも「夏休みノート」に1日1P、書き写して解いていくようにします。
そうすれば、8月末にはノートも後半までいきます。
メチャメチャ自分、頑張った! とノートを見る度に思えるんですよね。
この達成感が新たなやる気に繋がって行きます。


 

私自身は夏休みの後半に、必死になって宿題を済ませる派でした。
でも、子供には計画を立てて実行する子になって欲しいと思います。
そのために、ちょっと手を添えてやり方をインプットしていくように頑張ります。


 
 
 
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【ちひろママ】
大のコーヒー好きで甘党
菓子作り&布雑貨作りが趣味
2人の娘に翻弄されながら
在宅ワークに勤しんでいます
(フリーライターです)